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2025.08.18 ブログ
バングラデシュ出張ブログ「学びと共に」社長編
今回のアスター出張ブログは、社長のバングラデシュ訪問についてお伝えします。
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この度訪れたのは、バングラデシュの首都ダッカ。 ダッカは旧市街と新市街の二つの地域に分かれていて、旧市街は「オールド・ダッカ」と呼ばれています。
こちらは、そのオールドダッカにあるモスクで出会った家族です。

モスクはご存じの通りイスラム教の礼拝堂であり、彼らの信仰の中心になっている場所です。
日本でもお盆などの時期になると家族でお墓参りに行ったりはしますが、一日に5回のお祈りを、しかも家族でするという人は、珍しいかもしれませんね。
次の写真は、ダッカ大学の学生さんとの1枚です。
超難関なのはもちろんですが、とても歴史のある学校で、イギリスに統治されていた時代に設立されたバングラデシュ最古の大学だそうです。
とてもフレンドリーな学生さんたちで、案内してもらったおかげで雰囲気のいい場所にて写真を撮ることができました。

また、仕事でバングラデシュに来る上で、特にイスラム教徒の方と接する際に気を付けることがあります。例えば、挨拶などであまり頭を下げないようにすることもその一つです。
イスラム教徒にとって頭を下げるというのは祈りの動作で、神への絶対信仰を表すので、その方が相手にとって違和感がないのではないかと考えてのことです。
そこまで気にしない人もいるそうですが、やはりコミュニケーションは受け手次第なので、これは日本も「○○ハラ」と世知辛いムードですが、どんな国や間柄であっても配慮したいですね。
会釈は日本人にとって円滑なコミュニケーションに欠かせないポーズでもありますが、文化の違いは面白いです。
なにより、その相手にとって違和感なくスムーズな言葉やしぐさを選び取ろうとすること自体が思いやりなのかなと、いつまでも学びがあることを幸せに感じる日々です。
Text/名倉稔(アスター株式会社 代表取締役)