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2023.12.14 ブログ

台湾出張ブログ「心地よく息付く」鈴木編

 

今回のアスター出張ブログは、今年訪れた台湾について、営業部の鈴木からお伝えします。

 

 

こちらに写っている白い建物は、台湾南部の県である高雄の中心地にある、高雄駅です。

さすが、台湾南部の玄関口というだけあり、地下から地上まで大きな駅となっています。訪れた時はちょうど改装工事中でした。

高雄駅に訪れた際にぜひ立ち寄っていただきたいのが、この新高雄駅のすぐそばにある「高雄駅旧駅舎」です。

 

 

「帝冠様式(興亜帝冠式建築)」という建築様式を用いられた歴史的な建造物で、当時の近代的な西洋風の建築物に、日本風の屋根を付けた和洋折衷の建物です。

この「帝冠様式」という建築方法は、1930年代(昭和10年前後)からは一時的に用いられていた建築法です。しかし終戦後この建築法は事実上消滅してしまうため、日本建築の歴史上においても、現存している貴重な建物となっています。

 

 

また、台湾にある市場ではこのように多種多様なフルーツがラインナップされています。

とくに、南国の恵みを受けた鮮やかなフルーツがたくさんありました。訪れる時期によって異なる、日本ではあまり見かけない色や大きさの果物は、見ているだけでもなんだかワクワクしてきますね。

 

 

加えて、台湾にいると特に都市部ではたくさんの日本のチェーン店も目にします。日本の量販店やブックストア、衣料品店、日本食屋さんなどがあり、看板にもよく見かける「日式」という言葉は「日本風」というような意味です。

台湾グルメもとてもおいしいですが、たまには慣れ親しんだ味が食べたくなるものですよね。こういった環境も、日本人が過ごしやすい国と言われる理由のひとつなのかもしれません。

 

 

これは日本や台湾に限らず、多種多様なカルチャーがさまざまな国から国へと伝わり、そこで息付くものはたくさんあります。行き着いた先で形を変えるもの、そのままの姿で根付くものなど様々ですが、その中のひとつとして、台湾の方々に日本の食や商品が受け入れられているのは、純粋に嬉しくなります。

 

ありがたいことに、アスターも海外のお客様とお取引させていただく機会があります。その際に喜んでいただけるような、皆さまから「アスターだから任せたい」と思っていただけるサービス、関係性を築くことができたら、これほど嬉しいことはありません。

これからも、誰にとっても心地いいサービスを目指して、アスターは邁進してまいります。

 

 

 

Text/鈴木(アスター株式会社 営業部)